会社飯

7坪しかない事務所の一部をムリヤリキッチン化したった

鉄フライパンで焼きそばを作るチャレンジ

タイトルどおりのチャレンジです。
実はここで記事に書いている以上に焼きそばチャレンジをしています。
つまり1週間のランチがほぼ焼きそば状態。
なんか作れば作るほど、次回はもっと美味しくなる予感しかしない!って勢いなんですね。
実際にそう思っているので作り続けてる訳なんです。

なかなか上達していないような感も否めませんが、まぁ作ってて楽しい料理で有ることは間違いないです。
焼きそば、楽しいゾ。

で前回記事がステンレスフライパンだったので、こちらは鉄フライパンでのチャレンジ。
作り方も毎回少しづつ変えたり、入れ忘れた材料があったりで、やっぱり次回はもっと美味しくなる予感しかしてませんが。。。

さて、今回の作り方は

まずはそばを香ばしく焼きます(´・ω・`)

鉄フライパンで焼きそばを作るチャレンジの写真01

 

そばに両面焼き色をつけたらお肉(豚バラ)を投入しました。
これで豚バラの脂を焼けた麺にまとわせる事ができるのでは?との妄想。

鉄フライパンで焼きそばを作るチャレンジの写真02


お肉に焼き色がついたら、あとは野菜(レンチン済み)をのっけて、さっと混ぜ合わせて、粉入れて出来上がり。

鉄フライパンで焼きそばを作るチャレンジの写真03

 

なんか粉々しい写真ですが、まぁ混ぜ合わせたら美味しそうには見えました。もっとも盛り付け(だけではないです)が残念なので絶対に映えない自信はすごくあります。

鉄フライパンで焼きそばを作るチャレンジの写真04


なぜかあったゆで卵をインしておきました。

今回の失敗…というか入れ忘れは…、1)オイスターソースを入れるつもりで忘れてた。2)常備してるニンニクみじん切りの油漬けをどっかのタイミングで放り込むつもりでしたがそれも忘れてた。

にんにくをフープロにかけてオリーブオイルでひたひたにつけておくことで、常に新鮮なニンニクを食べられるってことで常備してます(´・ω・`)

さて、結果お味の方は、まぁ、普通に美味しかったです。
もっとも冒頭でも述べたように、次回はもっと美味しくなるってイメージしかありません。近日中に、また焼きそばにチャレンジする予定しかありません。ただSNS投稿に焼きそばばかりも面白くないので、少しだけ時間をあける予定ではあります。

それでは、また
ごきげんよう

ステンレス”鍋”で焼きそばを作ってみるチャレンジ

ステンレス鍋で焼きそばを作ってみるチャレンジ

とあるステンレス鍋の啓蒙動画をYou Tubeで見て以来、いわゆる高級ステンレス鍋(多層構造のステンレス鍋)にドハマリしてしまいました。で、メルカリやらeBayでちょこちょこゲットできたので、あれこれチャレンジ中です。
※動画の詳細は記事の最後にリンク貼っておきます。

でタイトルどおりの焼きそば。使い慣れないと(知識がないと)焼きそばが鍋底にひっつきまくるってのはなんとなく見聞きしたので、冒頭に上げたYou Tubeで勉強した知識を目一杯、ところどこド忘れしつつもオツムをフル回転させて作ってみたら案外旨いこと行きました。

まずは焼きそばを焼きます(炒めるではない)
野菜を入れました
混ぜました

手順としては、油をなじませた鍋にまずは麺を投入して焼く(炒めるではない)。
いい感じに焼き色がついたら野菜を投入します(焼き色があまりついてくなくて失敗)
蓋をして蒸らしながら焼いてソースをいれたり味付けしたりして完成。

特に具体的なマイレシピを紹介したりは今回はしないです。食材や分量、タイミング等はその時々によって目一杯変わっちゃったりしちゃいますし(´・ω・`)

実は10年ほど前から鉄のフライパンにハマってまして、その数年後(今から5年くらい前?)に何かに踊らされてステンレスのフライパンもってたりしました。当時は大した知識もなく(予熱が必要ってのは知ってた)、あれこれ焼いたりして試したんですが、なかなかイメージ通りにいかず、そっこステンレスに飽きちゃってオフィスの片隅にず〜っと眠ってました。

で、ステンレス専門チャンネルのお陰であらためてステンレス調理器の魅力を知り、今回のチャレンジ前に、以前から持ってたそのフライパンで焼きそばにチャレンジしてました。ものの見事に失敗ですけどね。理由は、とにかく温度管理だったと思います。
この時は卓上IHで作ったのですが、油断するとす〜ぐに火力を下げるのを忘れるし焦げ付くしで…、昔よりも多少知識が増えてただけあって、そこまで酷い貼り付き焦げ付きはなかったのですが、出来上がった焼きそばは、さも焼き飯のようにブツブツにちぎれまくった麺。これは麺と呼べる代物なのか?を自問自答する始末。う〜ん、動画と同じように…とは行かないまでももう少しこう、自分で納得(妥協)できるところにはしたいなぁ…と考えたりしてました。
※見た目酷いだけでお味は美味しかったです。

で、この焼きそば、3食一袋パックのものを購入してたので、あと2回チャレンジができる…って事で、本日のステンレス”鍋”での挑戦となりました。

色々と知識が増えた結果、鍋底にこびり着くこともなく、まぁまぁキレイに出来ましたが、今回の勝因は
1:カセットコンロを使った事(火力が目に見える分、微調整が容易)
2:火力調整(基本強火を使わない…と言うか、後半は弱火しか使っていない)
3:蓋を使った(←何気にこれが最強だったかもしれない)

とにかくステンレス調理において蓋はすごく重要ではないか?と個人的な結論にいたり、次回はフライパン&卓上IHにてステンレスフライパンの焼きそばリベンジをやってみようかと思います。フライパン用の蓋はアマゾンでゲット済み(´・ω・`)

それではまた今度、
ごきげんよう

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●参考動画
 ステンレス鍋のための料理教室!大澤チャンネル - YouTube

 

 

[リベンジ]もやしが超絶うまいまぜそば と言うインスタントラーメンを買って食ってみた

もやしが超絶うまいまぜそばを再チャレンジ

昨日に引き続き、「もやしが超絶うまいまぜそば」を再度チャレンジしてみました。
1パック5袋入で購入しているので、まぁ5回はチャレンジできるんですけどね。
前回はもやし半袋でつくったのですが、案外一袋でもいけんじゃね?って事で、今回はもやし一袋をつかって作ってみました。
人参を追加して、写真には写っていない、鶏肉(冷凍)、ニラ(冷凍)、しめじ(冷凍)を適量?追加しました。もっとも昨日よりももやしの量が倍になってるので、きっと薄くなることを想定して、出来上がりに醤油を一回しかけてみました。

多分、上記写真は醤油をかける前のようです(´・ω・`)
で、ほぼ見えてませんが、もやしの下には麺やら具材やらがしっかりとあります。

お味ですが、これもまた普通に美味しかったです。つか、普通にもやしが美味しい。この麺の粉末ソースの味っていうよりも、もやしのシャキシャキ感と水々しさががっつり効いてて、一袋ぺろり。
もやし一袋を600w1分半レンチンするだけで、あと合わせ調味料が効いてれば、多分このインスタントラーメンじゃなくても美味しいと確信した本日のチャレンジでした。

それではまた今度、
ごきげんよう

 

 

もやしが超絶うまいまぜそば と言うインスタントラーメンを買って食ってみた

もやしが超絶うまいまぜそば と言うインスタントラーメンの5個入パック

タイトルの通り。写真は5個パック。お値段300円でした。つまり1食あたり60円。
写真の右下の方にも書いてあるけど「おすすめはめん2つともやし1袋(200g)の倍盛り」との事。
いやいや、これ油揚げ麺だし、めん2つとかとんだカロリー爆弾。もやしも30円とか40円で一袋買えるけど、さすがにもやし一袋を一食にするともやしが嫌いになりそう…。

 

なので、めん一袋、もやし半袋でお料理?開始しました。
で、まずは袋の説明通り、もやしをふんわりラップでレンチン1分半。

もやしをレンチン。ふんわりラップにて

麺は4分ゆでるらしい。

 

ステンレス多層鍋1QT
豚バラ肉のにんにく焼き(美味しそうに見えませんが美味しいんです)

このお鍋、ステンレス多層鍋。ebayで購入した中古の鍋なんだけど、お気に入り(余談)
で、もやしと麺だけだと流石に寂しいのでお肉も焼いてみた。冷凍庫にニラがあるので、それも入れます。

麺は茹だったら湯切りをするんですって。まぁ商品目が「まぜそば」だからそうなんですが、湯切りって説明文を読むまでは、普通のラーメンと思い込んでたので、すこしテンションが下がったのはここだけの話

湯切りして、麺を鍋に戻して、もやしをのっけて、粉末スープをいれて、焼いたお肉をのっkてまぜまぜ。
出来た!!と思ったらニラを入れるのを忘れたので、凍ったまま突っ込んだ。

凍ったニラを後入れしてみましたとさ

まぁ、麺ともやしがまざったら予熱でなんとかなるでしょう…という判断です。
ちょっと辛くしたかったので、唐辛子もかけちゃいました。

 

できあがりのまぜそば

まぁ普通に美味しかったです。なんだったらもやしは一袋入れるべきでした。麺は一袋で十分ですが。

なんとも面白みのない報告になってしまい、申し訳ありませんでした。

それではまた今度、
ごきげんよう

 

 

茹でた乾麺を真空パックしてみたら

先日購入した真空パック機で茹でた乾麺を真空パックしてみた。

一袋250gの乾麺(干しそば)を一気に茹でて3等分(3人前)にしてみた。

うち1人前はその日のうちに食べて、残り2人前は冷蔵庫へ。

写真はこんな感じ。

茹でた乾麺(干しそば)の真空パック画像

まぁなんというか、ぺっちゃんこ(´・ω・`)

最初にチャレンジした左側がよりぺっちゃんこ。

右側は最初を教訓にし、すこし緩め?に真空パックにしたけどぺっちゃんこ。

 

もっと真空化をはやめに切り上げるべきでしたね。

また、ゆで時間も短めにするべきだったかも…。

 

真空化した麺を食べたらこんな感じ

 

はい、温めなおして食べてみたらものの見事に麺はぶつ切れ状態。

これを教訓として、明日以降の(いつかわからんが)ゆで蕎麦の真空化に役立てます。

それではまた今度、
ごきげんよう

蕎麦湯で出汁をとってみるチャレンジ 01

蕎麦湯で出汁をとってみる

二八そばの乾麺を茹でて残った蕎麦湯。

な〜んか勿体ない気がしたので、出汁をとってみました。

真空容器にそばを茹でた後の蕎麦湯をいれて、その中に煮干し(お茶パックに詰めてます)、昆布を入れて、真空にして一日そのまま放置。

水出し昆布だしも真空容器に入れると案外よく出るのでは?との妄想があったので、

今回蕎麦湯でそちらもチャレンジ(真空出汁は、まずはお水から挑戦すべきでした)

 

翌日、真空解除し匂いを嗅いでみると、割といい匂い。

で、行平鍋に移して加熱中。

かけ蕎麦にする予定なので、中火でゆっくりとだけど沸騰させました。

写真には写ってませんが、鰹の厚削り節を途中で追加して15分くらいクツクツと。。。

さて、そのお味は…。

 

まぁ、普通に美味しいけどちと薄い感じ。

よくわかんない。

真空容器が思いのほか大きくて、500mlのつもりが1リットル入っちゃったにも関わらず、

煮干しの量は半つかみ程度だったし…。にしても少し薄いかなぁ…。

というわけで、花かつおをこれも半つかみほど火を止めてから追加。

まぁ、オイシ。

 

実は僕、味覚障害ではないけど、「美味しい」のストライクゾーンがめちゃめちゃ広くて、

基本何を食べても美味しいと感じる人だけど、にしても蕎麦湯の香りがそんなに感じれんかった。煮出したせいで香りがとんだ????いや、もともとの蕎麦湯が二リットルのお水に対して乾麺100g程度だったから色は白っぽかったけど、それほどでもなかったのかも。

 

なので、次回(といっても本日)はさらに残りの1リットルの蕎麦湯に水を1リットル追加して、乾麺200gを茹でて濃いめの蕎麦湯に挑戦(果たしてこれを濃いと言ってよいかどうかはわかんない)

 

できた蕎麦湯は…まぁ後で考えます…が、やっぱり出汁を取ってみると思います。

真空化はやめようかな?とも思ったけど、今回のと違いを知りたいから手順容量は同じでチャレンジしてみます、はい。

 

それでは次回また。

お疲れさまでした。